2014年6月13日金曜日

カラス問題に根本的な対策を

今日は午後から市民会館での高P連県大会に参加するのですが、市民や観光客以上に弘前公園にあふれているもの、それがカラスです。

市では市民会館のある近隣町会とも協働してカラス対策に取り組んできていますが、なかなか改善されたという成果につながっていないのが実情です。
カラスが賢いから、といってしまえばそれまでですが、実際は根本的な対策を取らずに対症療法だけに策を弄しているからだと思っています。
たとえば、いわゆる旧市内の多くの町会でのゴミ出しは家の前に出したのを業者が一軒ずつ回収していくという方法のままですが、これではカラスに突っついてくださいと言っているようなものなのに、そこに手を打とうという話は聞いたことがありません。
住宅なども建てこんでいるエリアではありますが、町会での話し合いによって回収ボックスを設置できる場所を確保させたり、戸別回収を継続するのであればそのエリアはカラスが活動しなくなる夜間回収とするといった町会レベルでの負担を検討すべきだと思います。
そこまで徹底する気がないのは、場所を確保しやすいはずの公営住宅が建ち並ぶ城西団地でも路上にゴミが並んでいるのからもわかりますが、旧市内は観光客が散策することもあるだけに、景観という観点からも見直しが必要です。

こういうキツい話だけですと夢がないので、もう一つ提案をしたいと思います。それは鷹匠による対策です。
夢物語のように聞こえますが、佐賀県には高校生の頃から活躍している石橋美里さんという鷹匠がいますし、弘前城下にはその名も鷹匠町とピッタリな町まであるのですから、市で鷹匠を養成して鷹匠町に住んでもらうくらいのインパクトのある取り組みをしてほしいと思います。
それ自体では効果は少ないかも知れませんが、市として取り組んでいることをアピールし、カラス対策というマイナスイメージをプラスに転換する点では、確実に効果があると思います。
ちょうど、本日の記念講演は日本一の樹木医・小林勝さんですが、桜守ばかりでなく鷹匠もいるお城だと、さらにステータスが上がること間違いありません。

このような、すぐに対策すべきこと夢見るような話、どちらでもけっこうですので、皆さんの考えるカラス対策やカラス被害の実情もお知らせください。

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